古に新あり 田想い感舞
「古に新あり 田想い感舞」は
「人間・地域の活性化」の為に新しい祭りを創りたいとの思いで始めさせて頂きました。
稲刈りが終わった田を使い舞台とし、電気などは極力使用せず、昔から変わらない火明かりを多用しております。
古より日本人の誇りと魂の象徴である「米」それらが作られる田に
古代より守り残してくれた人々に感謝する日を共感させて頂きたく開祭しております。
踊りと祭りの根源にあるものは目には見えないものへの祈りと感謝する気持ちであると考えております。
この空間を地域の伝統芸能を広める場へと。
藤間信乃輔
~ お知らせ ~
令和元年10月12日(土)第五回~古に新あり~會津田想い感舞の開催を予定しておりましたが、台風19号接近に伴い悪天候が予想されることから、残念ながら公演を中止いたします。
お楽しみにお待ちいただいておりましたお客様には、心より深くお詫び申し上げますと共に、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。